鳥羽水環境保全センターの臨時バス

鳥羽水環境保全センターは藤の名所として有名で、藤が満開になる頃にあわせて一般公開が行われます。
120メートルに及ぶ藤の回廊だけではなく、下水処理施設の見学や下水道事業のパネル展示、豪雨体験、クイズラリーなどなど、様々なイベントが用意されており、毎年たくさんの人で賑わいます。

しかし鳥羽水環境保全センターの最寄り停留所は「上鳥羽馬廻」・・・1時間に1本の特18系統・43系統をどうぞご利用くださいというのはあまりに酷なので、一般公開中の4月28日~4月30日のみ、京都駅八条口アバンティ前~鳥羽水環境保全センター内せせらぎ広場前(藤棚前)のシャトルバスが5~15分毎に運行されます。

昨年度も鳥羽へ行ってきたのですが、シャトルバスの乗車と藤棚が目的でしたので、バスの撮影はまったくしませんでした。
今年こそは撮影をしようと意気込んでいたのですが、期間中はすべてクラブがあることが判明・・・しかし30日だけは午前中に撮影の時間をとることが出来たので、1時間半ほどの短い時間でしたが、鳥羽の方へ行ってきました。


まずは京都駅八条口⇔鳥羽水環境保全センターのシャトルバスからです。

2y1.jpg

2y2.jpg
こちらは西賀茂京都の6667です。
北野白梅町で立命館輸送を撮ってすぐに101で京都駅へ行き、たまたま停まっていた81で京都駅八条口アバンティ前までやって来ました。
始発便の6252に乗れる時間だったのですが、臨時バスのりばは凄まじい行列で、大量に積み残してしまいました。
2本目の6667に乗るのすら危うかったですが、なんとかぎりぎり乗車できました。
もともとこのシャトルは無料送迎バスだったようですが、現在は利用補助券付きで運賃100円となっています。
まぁ1日乗車券がある人には関係ないですけど(笑

28日と29日は普通のツーステが来ていたようで、6667にはちょっと驚きました。


2y3.jpg

2y4.jpg

2y5.jpg

2y6.jpg
こちらは洛西近鉄の6284と6290です。
洛西からはツーステ2台が来てくれました。
しかし3日間とも6284と6290が充当されていたようです。6080・6081を撮りたかったものです。

そういえば去年は、場内循環バスとして洛西近鉄からエアロミディが来てました(笑


2y7.jpg
こちらは九条京阪の6074です。
九条京阪からは6073も来ていましたが、タイミングが合わず、撮影は出来ませんでした。


2y8.jpg

2y9.jpg
こちらは横大路阪急の6036と6515です。
鳥羽へ行ったのはいいですが予想以上に撮りづらく、場内循環のほうは一通り撮れたので今度は走行中のシャトルを撮影すべく、九条烏丸へやって来ました。藤なんて眼中にありません(笑

横大路阪急からは最古参車の6036が来てくれました。
6515も予想外だったので嬉しかったです。去年までよく入っていた75~77を見かけなかったのは意外です。


2y10.jpg

2y11.jpg
こちらは横大路JRの6037と6039です。
横大路JRの担当があるとは思いませんでした。
しかもこの2台!!素晴らしいですね(笑

九条烏丸でもっと撮りたかったのですが、時間が押しているためこれにて泣く泣く撤収。無茶なスケジュールです。
バスで帰ると間に合わないので、市バス1日券があるにも関わらず地下鉄に乗車、家に帰って昼ご飯もろくに食べずに学校へ行きました。
死にそうでしたが、それだけの収穫があったのでいいことにします。


続いて、場内循環バスです。
広大な敷地を誇る鳥羽水環境保全センターは、入口の駐車場から藤棚まで相当な距離があるため、駐車場とせせらぎ広場(藤棚前)を結ぶ無料送迎バスが運行されています。
場所が場所なだけに車でやってくる人も多いので、5分~10分間隔で運行されていました。
幕は京都市バス幕が使用されるため、シャトルバスとの見分けは容易です。

2y12.jpg

2y13.jpg

2y14.jpg

2y15.jpg
こちらは烏丸の6252です。
場内循環バスは、最初だけシャトルバスとして運行していたので驚きました。
藤棚前到着後は京都市バス幕に変更し、それからはずっと場内循環バスとして走っていたようです。
臨時幕の6252は貴重なものだったわけですね。夕方の入庫時も同様の対応をしているのか気になります。


2y16.jpg

2y17.jpg
こちらは錦林の6246です。
6246もシャトルバスでやって来ました。そして場内循環に早変わり。
ちゃんと幕を区別しているのが面白いですね。


2y18.jpg

2y19.jpg
こちらは九条の6267です。
今年はワンステという例外がありましたが、他はほとんどツーステですね。
去年は結構ノンステも入っていたようなので、嬉しい限りです(笑


2y20.jpg

2y21.jpg

2y22.jpg
こちらは西賀茂の6093です。
場内循環の中で1番嬉しかったのはこれです。
はるばる西賀茂から最古参車が来てくれました。どうも丸目ブルーリボンが好きなようで、大興奮でした(笑

場内循環は直営各1台ずつ計5台体制だったようで、撮れなかった梅津は6271が来ていました。
去年は場内循環にも委託車が入っていてごちゃまぜな感じでしたが、今年は場内循環の送り込みを除けば、シャトルは委託、場内循環は直営、と綺麗に分かれていました。


以上です。
やっと鳥羽臨の記事が書けました。撮影から早1ヶ月が経とうとしています・・・。遅くなって申し訳ありません。
今年の一般公開は最終日のたった1時間半程しか撮影できませんでしたが、素晴らしい収穫でした。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

横大路阪急からは75~77が来なかったですが、ということは、もうじき6663とか6664の最末期みたいなことになってしまうのでしょうかね…? 環境に良いCNGバスは最大15年使えるのに、もったいないですねぇ…。

Re: No title

快速205号さん
コメントありがとうございます。

今年の鳥羽臨に入らなかっただけで、もうすぐ廃車かも?というのはあまりに短絡的では、と思いますが、最近あまり見かけていないので確かに少々心配です。
まぁCNG車なので、先が長くないのは事実ですが・・・。
低公害車が早々と引退していく、というのは寂しい限りです。

No title

鳥羽の臨時バスはツーステップが多い気がします。何年か前までは京ちゃんバス、チンチンバスも走ってましたが場内循環バスをメインに走っていました。他の車両はシャトルバスで走っていました。
6093ですが5月23日に37系統で乗った時、ドア側に広告看板が入っていました。西賀茂から鳥羽まで結構回送距離ありますね。

Re: No title

近衛通さん
コメントありがとうございます。

鳥羽臨は確かにツーステメインですね。

場内循環を市バスが担当するようになったのはわりに最近だと思っていたのですが、どうなんでしょうか。
ただ、京ちゃんバスが鳥羽臨によく入っていたという話は聞いたことがあります。
市バスが未舗装道路を砂煙をあげて走る姿を見てみたかったものです。

6093の公式側に広告が入りましたか。
こんな時期でも、最古参車に広告を入れることがあるんですね。
プロフィール

すらいむ*

Author:すらいむ*
ラッピング一覧(9月30日)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
訪問者